カウンセリングで「僕らは奇跡でできている」のドラマの話をクライアントの女性からお聞きしました。
ドラマを観た感想をいただきましたので掲載いたします。
愛知県 Aさま 22歳 女性
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いい経験ができました(^^)
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私が今見ているドラマに「僕らは奇跡でできている」
私はこのドラマを見ると、すごく元気がもらえます。
是非クライアントの皆さんにも見ていただきたいと思ったので紹介
高橋一生さん演じる相河一樹は大学で動物について教えている講師
一樹が歯を痛めたことで歯科クリニックに通うことになり、
育実さんの発言には「○○をしなきゃ」という言葉が多く、
そのシーンを見ていると「育実さんは私(
一樹さんは自分と違う考えを持つ育実さんの考えを聞いても、
最初はそんな一樹さんに苛立っていた育実さんですが、
虹一くんという小学生の男の子がいるのですが、
でも虹一くんにとって一樹さんのそばは居心地がよく安心できる場
私がこのドラマを見て元気がもらえる、
少し見進めないといけませんが、
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ありがとうございます。
自分のことは自分が一番わからない・・・と言われます。
それをドラマや映画を通して客観的に観ることで、自分のことがわかるようになることもあります。
親に普通に話を聞いてもらえなかった子どもは、ドラマや映画を観ても、意味がよくわからない、最後まで観れない人たちが多いです。
でも、それでも見続けていくと、少しずつ理解できるようになります。
今、何かよくわからないで生きてるな~と思っている人は自分の話をしっかり聞いてもらえる人を探し、聞いてもらいながらドラマや映画を観て、本を読むようにするといいでしょう。