こんにちは。
アダルトチルドレン人生好転カウンセラー
平井智美です。
今日は、人と何を話していいか分からない、会話ができないと悩んでいる方へお伝えしたいと思います。
人間関係で悩んでいる人の中には、
・人と何を話していいから分からないから人間関係で悩んでしまう
・会話ができないから人間関係で悩んでいる
という人がいます。
結構、深刻に悩まれていてセミナーを受けたり、本を読んだりと自分で改善するために頑張っていた方もいました。
でも、そんなふうに頑張ってもほとんど変わることがなかったためカウンセリングを受けられます。
私がお伝えしたいことは、
まず、
人と何を話していいか分からない、会話ができないと悩まないで大丈夫ですよ^^ということです。
なぜかというと、初めてカウンセリングを受けますという方でも、最初から普通に話をされるからです、そして、私との会話もスムーズにできていらっしゃいます。
ということは、ちゃんと話したいこともあるし、会話もできるということなのです。
じゃあ、なんで悩むの?ですよね。
それは、誰に話をするか、誰と会話をするか、なんですね。
人は人との関係性の中で生きています、どんな人でも誰かと関係性を持っているという意味です。
誰とも関係性を持たずに生きている人はいません。
そして、最初に関係性を持つのは親です。
ここで質問です。
あなたは、親にちゃんとあなたが話したい話を聞いてもらって成長しましたか?
あなたの家庭は、親子で会話がありましたか?
いかがでしょうか?
このブログをお読みいただいているのなら、おそらく親にあなたが話したい話は聞いてもらっていないし、親子の会話はなかったと思います。
なので、人に何を話していいか分からない、会話ができない悩みは、上記のことが原因になります。
親がちゃんとあなたが話したいことを聞いてくれて、家庭の中に親子の会話があったのなら、悩まないからです。
そして、あなたが大人になっても何を話していいか分からない、会話ができないと悩んでいるとしたら、
それは、親に似た人とばかり関係性を持って生きているということなのです。
大事なことなのでもう一度言いますね。
あなたが親に似た人としか関係性を持っていないため、あなたの話を聞いてくれないし、会話ができないということです。
だから、関係性を変えることです。
誰と関係性を持って生きるかということです。
あなたの話をちゃんと聞いてくれて、会話ができる人は必ずいます。
これまで、親に似た人以外をちゃんと認識できなかったため出会えなかっただけです。
方法としては、
あなたの中にある感情、そしてあなたから出ている周波数を変えると人との関係性が変わります。
あなたは次の項目にいくつ当てはまりますか?
男兄弟と差別されてきた
母親が仕事中心の生活だった
母親から感情的に怒られることが多々あった
転んだり怪我をしても母親から「大丈夫?」と言われたことがない
家族揃って楽しい会話をしながら夕食を食べたことがほとんどない
母親が自分がいかに大変な人生を生きてきたか散々聞かされて育った
子どもの自分よりよその子どもを褒めたり大切にするような母親だった
母親の嫌なこと苦手なことを押し付けられてきた
母親が過干渉、過保護、無関心のどれにも当てはまる
母親をかわいそうと思って母親を助けてきた人生だった
母親の近くにいると居心地が悪くて本当は嫌い、だけどやっぱり母親だからと縁を完全には切れなくてしんどい
子どもと楽しく遊んであげたい気持ちはあるが、しんどいな〜早く1人になりたい、横になりたいと思ってしまう
夫をいざという時頼れないためいつも不安な気持ちがある
夫が子育てや家事に協力的ではないため1人で頑張らないといけなくて身体も心もしんどい
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